㐂三郎落語

多くの方に柳家㐂三郎の落語に触れていただこうと、この度、ホームページに定期的に根多の音声ファイルをアップすることにいたしました。アーカイブ(増えていくスタイル)にはせず、定期的に根多(音声ファイル)を差し替えて参ります。㐂三郎の生声を聞いたことがない方は、ぜひこの機会にお聞きください。

柳家㐂三郎「青菜」

落語「青菜(あおな)」は“気取った会話のまねをしたら、だいたいしくじる”という人間味を、食べ物と酒で転がしていく噺です。上品ぶった言い回しが、下町・長屋の現場に降りてきた瞬間に崩れていくのが最大の魅力。噺自体はシンプルですが、演者の技量差が出る根多です。㐂三郎の“植木屋”は絶品で何度聴いても楽しめます|2025年09月06日 下谷神社「トリイ」での口演より

柳家㐂三郎「弥次郎」

落語「弥次郎(やじろう)」は別名「嘘つき弥次郎」。その面白さは、ほら吹き主人公・弥次郎の突拍子もない嘘が、あまりに荒唐無稽!なのに、どこか愛嬌がある点。㐂三郎の「弥次郎」は、ほら吹き男の嘘が特ににぎやかで、臨場感があります|2025年03月01日 下谷神社「トリイ」での口演より

「㐂三郎(きさぶろう)」
の文字表記について

「㐂(き)」は「喜」の異体字、常用漢字外のため、パソコンの漢字変換の際、「㐂」と入力したのに「?」などと変換される場合があります。そのため「柳家喜三郎」「柳家き三郎」「柳家●三郎」と表記されている場合もありますが、すべて同一人物です。検索やお気に入り登録の際は、併せてよろしくお願いいたします。